モンテッソーリ教師の勝木えりです。モンテッソーリ教具の定期レンタル及び、オンラインサポートサービスを運営しています。

レンタルでも人気な2歳3歳むけのおもちゃをご紹介します♪

①お弁当を作る(トングのお仕事)

・1歳後半〜
・トングを使うお仕事になります。トングでのあけ移しはお箸を持つことの準備にもなります。はじめはお弁当の具材のように、大きく柔らかいものを掴むことから始めて、慣れてくると硬くて小さいもの(豆やビーズ)を扱い、動作を洗練させていきます。

https://www.creema.jp/item/12908467/detail

②かぎ箱

・1歳後半〜
・たくさんの扉に錠がついています。開けたり閉めたり、中にものを隠したりして遊びます。1人で黙々と遊ぶものではなく、親御さんやご兄弟と一緒にやりとりしながら遊ぶのが楽しい玩具です。

https://plaza-yokohama-online.com/items/5eba0aa155fa0350fc3fe95f

③マグタブ

・1歳後半〜
・付属のスティックは先端に磁石が埋め込まれていて、ボードのプチプチの金属とくっついて絵や文字を書くことができます。くっつく感覚やプチプチを指で押して線を消す感覚が楽しいです。

④てんとう虫のねじあそび

・1歳後半〜
・指先でねじる運動を獲得します。鉛筆を持って文字を書くことにも繋がります。

⑤ラーセン社ジグソーパズル

・2歳ごろ〜
・枠がついているので、はじめてのジグソーパズルに最適です。美しくカラフルな絵で、感性に訴えかけます。

⑥ペグ遊び

・2歳ごろ〜
・落とす動作の発展で、抜いたり挿したりして繰り返すのが楽しいおもちゃです。リングだけで紐通しのように遊んでもいいですね。

⑦ステッキ遊び

・2歳ごろ〜
・つまむ運動と併せて、5進法による数の概念の獲得を助け、空間認知能力を高めます

⑧豆・色水のあけ移し

・2歳ごろ〜
・2つ購入して、まずは大きめの豆・ビーズのあけ移しから。徐々に、米粒・砂・色水と粒を小さくしていきます。
水を使う際は、水滴を吸い取るスポンジや台布巾を用意して、「誤りの訂正」を子どもが自分でできるように用意してあげましょう。

⑨シュレッダーのお仕事

・2歳ごろ〜
・肩や手首を動かすことは、手先の巧緻性に繋がります。
短冊状に切ったチラシや画用紙を用意してあげます

⑩カルコで穴を開けるお仕事

・2歳ごろ〜
・縫いさし用の台紙の黒い点に穴を開けます。鉛筆の準備にもなります。

(11)実物合わせ

・2歳ごろ〜
・実物(なければフィギュア)と絵カードを合わせる活動です。そのものの名前を知っていったり、それについてお話しすることで豊かな語彙を形成します

絵カード↓
https://www.creema.jp/item/9640234/detail

(12)ビーズでひも通し

・2歳半ごろ〜
・少し大きめのビーズを使用すると扱いやすいです

(13)T AG社ギアパズル

・3歳ごろ〜
・ギアを自分ではめて、試行錯誤しながら全体が動くように調整して遊びます

(14)ネジ回しのおもちゃ

・3歳ごろ〜
・実際のボルトとナットで指先の調整能力を高めます

(15)クーゲルバーン

・3歳ごろ〜
・自分で決めたゴールに向かって粘り強くやり遂げる力・集中力・試行錯誤する力・論理的思考力が養われます

(16)パターンブロック

・3歳ごろ〜
・自由に造形したり、辺と辺をピッタリ合わせて模様を作ったり、パターンカードを購入してタングラムのように遊ぶことができます。小学生になると分数や等価を学ぶことに使うこともできます。

まとめ

2、3歳になると、「日常生活の練習」という分野で、生活の中で自立に向かう中で、繰り返し練習したいものを「お仕事」として切り出してたくさん活動をしたがります。

そのため上記でも、おもちゃとは呼べない日用品もたくさんご紹介しました。

おもちゃで遊ばせることを目的とするのではなく、子どもが獲得したい動きや手伝いたがる家事は何か?をよく観察して
喜びそうなおもちゃを選んであげましょう♪♪

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