モニターさんの事後アンケートです

3歳4ヶ月の男の子・1歳6ヶ月の男の子のご家庭です。


①教具がある生活を体験してみて、いつもと変わったことはありましたか?お子さん、お母様、それぞれの面から教えてください。

私自身は子供が何に関心があり、どの程度理解しているのか?どんなアプローチを今必要としてるのかを考える機会が増えました。

子供は、教具を触る中で行ったことを他のおもちゃ(元々あったもの)で再現してみたり、新たな視点を手に入れたように思います。体験前と遊び方が少し変わったものがあります。

感覚教具には、今まで無意識に吸収してきた「概念」を、具体化する力があります。また、ものを考える力となる「操作」が存在します。そのため、他のおもちゃであっても、「操作」を試してみたり、「概念」を再確認したりしているのかもしれませんね。


②お教室や幼稚園だけでなく、おうちでモンテッソーリ教具を使用するメリットとデメリットについて教えてください。

下の子がいるので遠方の教室までの送迎は難しいが、家ならいつでも出来る。身近である。下の子も簡単なものなら一緒にできる。(ピンクタワーは一緒にやっていた)

デメリット
下の子がいるからこそ、集中して見てあげることが難しい。家でいつでも出来るからこそ、後回しになりがち。習い事のように日程が決まっていない&思いもよらないタイミング(ごはん作ってる時など)で誘われたりもするので親の一緒にやろうという気持ちが必須。


教具の使用頻度について教えてください。

①ピンクタワー
子供たち2人ともよく触っており、意外にも下の子がよく出してきては積んでいました。

弟くんが困ると、お兄ちゃんが手伝ってあげたり、モンテッソーリ園の縦割り保育の様です◎
憧れのお兄ちゃんに刺激をうける弟くん、教えてあげて得意げなお兄ちゃん、二人ともにいい影響ですよね。


②絵カード
最初ははキウイと柿がよくわかっていない様子でしたが、何度か繰り返すと理解したようでした。
キウイは実物を見たことがなかったかもと思い、スーパーで買ってきて実物と並べてカードを見たり、食べたりしました。印象に残ったようで、そのあとは記憶がしっかりと定着した様子でした。

素晴らしい気づきですよね◎モンテッソーリ教育は全て「実物・具体物」から入る様になっています。まさにその手法ですね。

③幾何学立体
積み木でよく遊んでいるせいか、上に積み重ねたり、型と合わせたりしました。
興味を示さなかったというよりも、私が下の子が乱暴に扱わないか心配で目に見える配置を出来なかったことが大きいかと思います。目に見えるところにあれば、もう少し触っていたかと。

通常の使用範囲での、塗装ハゲ・傷などは想定内ですので、修繕しながらお貸出しいたします。安心してたっぷり触れさせてあげてください!
修繕不可能な破損や汚損の場合は、その箇所・一部のみの補償を計算して請求いたしますので、高額になることもございません。
ただ、教具は在庫が限られるため、次にレンタルされる方にご迷惑をおかけしますので、破損や汚損は発生時に速やかにご連絡いただきます様お願いいたします。


⑥もし事前メンタリングに戻れるとしたら、今回借りたものではない別のものを借りますか?それはなぜですか?

もう少し下の子がいても破損を心配しなくてもすむ教具をお借りしてもよかったかも?とも思います。(例えばハサミで切る紙など)

お借りしていると思うと教具が心配で、せっかくなのに使いこなせていなかった部分があり勿体無かったかなと思います。


⑦YouTubeはご覧になりましたか?ここが良かった、悪かった、もっとこう言うのを見たいなど感想を教えてください。

提示方法が大変わかりやすかったです。その教具だけでなく、文字や感覚教具の全体像とどの部分にあたるのかなどを説明して下さっているのもわかりやすくてよかったです。


⑧配送、メンタリング、YouTube、LINEなどサービス全体を通して、改善点が有れば教えてください。

配送は地区にもよると思うのですが、ゆうパックだけでなくクロネコヤマトなど選択肢があると嬉しいかなと思いました。

ご意見ありがとうございました!コスト観点から、発送はクロネコヤマト・返送はゆうパックにさせていただきました


⑨サービス全体を通して、こういうのがあればぜひ利用してみたいな!というご意見があれば、教えてください。

他のお家モンテをされてる方と情報交換や共有が出来る環境があると嬉しいかなと感じました。先生が他のモニターさんの環境など少し紹介して下さったのが読んでいて参考になりました。

貴重なご意見ありがとうございます!その後、会員様しか参加できないInstagramアカウントで、他の会員様の活動を共有したり、その一部を毎週土曜日にLINE@で共有することにいたしました!


スタッフより

下のお子さんが活動を邪魔してしまう!というのはよくあるホームモンテッソーリ の悩みの1つです。別々の活動をするのか?一緒に活動をするのか?月齢にもよるので一概には言えませんが、、、理想は別々に、それぞれにお仕事があるといいですよね。

上のお子さんには、提示しながら一部を手伝ってもらって、自主活動につなげる/土日など大人の手があるときに、親子二人で活動しておくなどですかね。提示を理解でき、なんか楽しそう!と感じたら、一人で「これやりたい」とやりだすことも期待できます。

下のお子さんが0才〜2才でしたら、提示はほぼ必要がないお仕事ばかりです。ビブリオテーカでも順次ご紹介していきますが、手作り教材なども活用して下のお子さんが集中している隙に、上のお子さんとの時間を少し作れるといいですよね。

兄弟がいるというのは、メリットも多いです。我慢すること、譲ってあげること、教えてあげること、見本となろうとすること、心の発達に寄与する場面も多いですよね。「上の子を集中させたい」というのは親御さん皆様の願いではあるとは思いますが、「もっとやりたかったね」「我慢してくれてありがとう、土曜日にまたやろうね」「優しく教えてくれてありがとう!助かったよ」とコミュニケーションをとってあげたいところです。

あまり心配しなくても、子どもが自ら学ぶ力は凄まじいので、「もっとやりたい!」「もっと知りたい!」という気持ちはまたどこかで爆発して活動につながります◎